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「安心」「誠実」「地域密着」のハートホームズ長野にお任せください。

こんにちは。

日に日に寒さが厳しくなってくる今日この頃です。

お客様のお宅へお伺いしてもこたつが出ているお宅も多くなりました。

ここ最近はこたつと言っても畳へ座るのではなくて、椅子に座るこたつ、

「椅子こたつ」を置いているお宅が増えていますね。

そう、こんな感じのこたつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私も最近は立ったり、座ったりがちょっと堪えるように感じることもたまにあります。

立ったり座ったりするよりもソファや椅子に座った方が楽ですよね。

これからますます増えてくるのではないでしょうか。

話は変わりますが、

今日は、一昨年の暮れに全面リフォーム工事のお引き渡しをした

K様のお宅へお伺いしてきました。

少し前にクローゼットの扉の不具合の連絡をいただいていて、

日程調整をしてお伺いしました。

お引き渡しをしてから1年10か月ほど経ちますが、

その後の様子をお聞きしたところ、お引き渡しをしてすぐに息子さんご家族から

「同居をしたい」と申し出があったそうです。

なにせ、リフォームして一番喜んだのが、お孫さんだったそうで、

「そんな事になっても良いようにとリフォームをしたんだけど、

同居の事は一言も話してなかったのでびっくりした」

とお話ししながらもご夫婦とも嬉しそうでした。

「本当にリフォームして良かった!」と奥様もお話ししてくださいました。

そのお言葉、本当にうれしかったのですが、

奥様がその後に続いて言われた言葉がもっと嬉しかったのです。

「間取りを変えて家の中が明るくなったし、住んでるみんなも明るくなった。

キッチンも明るくなってみんなでご飯を食べているのがうれしいし、洗い物をするのも楽しいんです」

そうお話ししている奥様とそれを聞いているご主人が顔を見合わせて笑っている姿をみて、

ほんとうに感動しました。

リフォームって工事すればきれいになるのは当たり前。

ただただ早く、きれいにすればいいってもんじゃない。

お客様をリフォームで笑顔にするのも、大切な役割だと思っています。

そのことは弊社の“ミッション”にも謳っていますが改めてそれが実践できたことがうれしく思いました。

(弊社のミッションはこちらをご覧ください)

 

私たちとかかわったすべてのお客様にそんな感動をしていただけたら最高!ですね。